介護は突然にやってきた

介護日記

こんにちは

メープルです。

施設にいる看護師さんより、

「母の脈が弱まっているので、

 最期になるかもしれない」

と電話がありました。

妹に連絡を取り、夫と子どもたちにも知らせ、

大急ぎで施設まで向かいました。

私が到着した時には、母は息を引き取った後でした。

妹は最期の瞬間に立ち会うことができ、

最期に大きく一呼吸して、安らかに逝ったということでした。

母の頬は少し冷たくなっていましたが、

温かさを思わせる穏やかな顔でした。

楽天ブックスは品揃え200万点以上!

             

コメント

タイトルとURLをコピーしました